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古い道 新しいトンネル

テーマ:ぼやき
本日は小学校で合唱部に入っている娘が聖南中での「きささげふるさとコンサート」に出演する波田少年少女合唱団の歌声が聞きたいということで筑北村へ。

多分この合唱団の指導の先生が昨年度まで聖南中の校長先生だったことが縁で今年も出演されたのではと推察するのですが、この合唱団の伴奏担当の方が娘の今の担任の先生で小学校の合唱部の顧問の先生。

合唱に興味のない息子、その息子に託つけて外ではしゃぎたいお父さん。

「男衆で好きなようにやってるからゆっくり見てき~」

家族を思って気を利かせるふりをして我が道を行く…息子とやすらぎスポーツ広場へ。

しばらくは草むらでバッタやクモなどの昆虫の観察などしていたがあっという間に飽きてしまった。
そんなこともあろうかと車に積んできたバドミントンセット。
男二人で真剣勝負。小学校も五年生となってくるとなかなかどうしていい運動相手になってくれる。意外とハードな展開に二人して汗びっしょりでクッタクタ。

ちょっと気分を変えようと道の駅まで下っていき、通りすぎる列車を2、3本眺めながらベンチに座りたわいもない話。

「お父ちゃん、蜜を採るからミツバチ、足が長いからアシナガバチ、クマに似ているからクマバチ…じゃあなんでスズメバチなんだ?全然スズメに似てないぞ」

まぁ、そう言われてみればごもっともなことだが、別にスズメバチが飛んでもいない今の状況でなんでその話題なんだと少し首を傾げた。
私の太股の上にちょこんと座っている標準小学五年生よりかなり小さめの当の本人は、してやったりの得意顔でシジミチョウを目で追っている。

ただボーッとしているのもすでにお腹一杯に。
ドライブするにも国道を行ったり来たりでは気の利いた時間潰しにはならない…っというわけで、青柳宿~麻績宿まで息子相手に善光寺街道の解説&石塔観察。

青柳宿をずーっと進み左に90度折れるところの目前になると、
「おっ、おい、お父ちゃん。この道ほんとに行けんのか?」
切り通しの手前では、
「お~い、通れんのか、この道」
と意外といい反応。

道端にある石塔。普段はあまり気にする人はいないかもしれないが、
「おい、見てみろ。『昭和十九年』って書いてあるぞ」
お父さんが自分の世界に浸り勝手な興奮を押し付けても
「おぉ、スゴいな」
とのってきてくれるので楽しい。

麻績をUターンし筑北との村境あたりで終わったとの連絡。

妻と娘をピックアップし少し遅めのお昼は「ブルーメン」。

ミソカツ定食と一騎討ちの『今日の昼飯何にする総選挙』を制したラーメンとカツカレーのセットを待っている中、ウチの奥様が実家に連絡をして戻ってきたところ、「新矢越トンネル、今日開通だってよ」…なにぃっ!そりゃ帰りに通ってみないと。

お腹がいっぱいになったところで、「とくら」の風呂へ。
暑い風呂が苦手な息子は湯槽に入る前に水温チェック。
「今日は僕好みの湯加減だ。なんのためらいもなく入れる。」と自信に満ちた表情でスッと肩まで浸かった。

さてさておまちかねの新矢越トンネル。
普段通り慣れている滝上峡であるが、滝上トンネルを抜けている最中もまるでジェットコースターが動き出した時のような心持ち。

クッと斜め右に新しいトンネル手前の橋に折れる瞬間の感動を感じながらいざ突入!
なんだか妙な緊張感をキープしながらトンネルを抜け明科側に。
明るくなった瞬間、奥さんと声を揃え、
「速っ!」

まだ今までの道との切り替え工事の片側通行のため一旦停止。
「こんなに近くなるならもっと早くやってくれたらよかったのに」

すると後ろで静かに座っていた娘がボソッと、
「でも、昔の道が無くなるってなんか寂しいね」

憧憬的な意外な一言に
「あ~、そーかもしれないね…」
とさらっとかわしてしまった。

そろそろ秋の訪れが見てとれる潮沢の谷間にはちょっと場違いな少し蒸っとした空気の中、二人は瞼の重さと戦っているのであります。



2

民俗学 事始め

テーマ:ブログ
数ヵ月前、宮田村出身で教職の傍ら信州の人々の暮らしぶり、言うなれば信州の民俗を調査した向山雅重という人を知った。

宮田村の公民館に彼の資料館が併設されているのでさっそく謂ってみたが見れば見るほど興味津々。



彼の著作を入手し読み進むとさらに好奇心は増すばかり。



「民俗学」というものはなかなか面白いものである。

ご存じの通り、長野県は広いので峠ひとつ越えると気候が変わる。言葉も変わる。ってことは文化、風習が変わる。

私のように両親は飯田の生まれ。県内あちこち住んで松本での生活が一番長いが途中に群馬県高崎市での生活が合計8年も入っている。
奥さんは坂北の出身。ここ最近は上伊那にどっぷり…と信州または近隣県の風習がごちゃごちゃになっている。

つまり、「基準」となるものが何だか分からない。

そんな中、たまたま本屋で見つけた1冊。



これは面白い♪
3

川遊び 三番勝負

テーマ:アウトドア
先々週は山梨県の須玉川で水辺の生き物観察。





先週は梓川でルアー釣り。





昨日は伊那市長谷の白岩沢で沢登り。





海こそなけれ物さわに
よろず足らわぬ事ぞなき
2

夏まつり 筑北

テーマ:ぼやき
昨日は「夏まつり 筑北2017」にお邪魔してきました。

夕方まで伊那市長谷で南アルプス里山案内人養成講座の自然資源研修があったので、先に他の家族は電車で西条まで行きお義父さんお義母さんと合流。私は終わるや否や急いで北上、塩尻から麻績まで高速に乗り参上という気合いの入れようです。

前回のブログでも触れましたが、坂井会場の時は夕立に遭うというイメージがあるので心の準備はしておりましたが、今年は始めから最後まで雨。来場者は少ないかなと思いましたが、それでもさすが筑北パワー、会場は賑わっておりました。

今回は小4の娘がパラレルドリームを見たくて見たくて気負いが入っておりました。
伊那市を拠点に活動するご当地アイドルなので中信地区の人にはあまり聞いたことのないグループかもしれませんが、私も週末は伊那を拠点に活動をしている(笑)のでやたらとパラレルドリームと描いたトラックを見かける馴染みのアイドルです。
娘も2年前に伊那市長谷のふるさとまつりで見たのがよほど嬉しかったらしく、今回も楽しみにしておりました。

奥さんの実家の地域のイベントというと旦那さんは居場所がない感がありますが、奥様に「私より知ってる人多いんじゃない?」といわれるような状態。私が着く前に会場内を我が家の面々が歩いていると「あれ、今日父ちゃんは?」と色んな人に言われたようで、私としても嬉しい限り。

地元の一大イベントに目一杯おしゃれをしている中高生の女子を見ていると、小さな頃から流れ者の私は「あ~、故郷があるっていいなぁ♪」と毎年感じるイベントです。





7

俺出没注意

テーマ:ぼやき
ここのところの忙しさに更新が止まっていたではないか。

明日は「夏まつり筑北」ということで、娘がパラレルドリームを見るとはりきっております。

夏まつりの会場が坂井というと何となく「夕立が降る」というイメージがあってすでに傘を何本持っていくべきか協議中。

夕方まで私一人伊那市で用事があるので先に家族を行かせ終わり次第高速をすっ飛ばして筑北入りの予定。

会場で背中に「Mimami-Alps」と書いてある緑のポロシャツ着ているおっさんが歩いていたら私ですので誰か声をかけてください(笑)
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プロフィール

テッコ親方

住まいは松本市ですが、我が奥様の実家は筑北村です。
住まいは松本市ですが、週末は伊那市にいます。
住まいは松本市ですが、飯田市の生まれです。

カメラ、虫眼鏡、双眼鏡を持って森を歩く…それが私の「志事」です。

写真・トレラン・モツ(ホルモン)・森歩き好きの方、そうでない方もコメントをお寄せくださいませ☆

性別
男性
誕生日
1973/01/25
都道府県
長野県

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